赤面症の自己診断チェックリスト

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自分で判断できるセルフチェック項目

女性

人前で話すときなどに緊張して顔が赤くなるということは、特別なことではなく、むしろ「誰にでもあること」「当たり前のこと」と言ってもいいぐらい一般的なことです。

 

ましてや、失敗やミスを犯して、「恥ずかしい」という感情が伴えばなおさらです。

 

ただ、多くの場合は、赤面するのは一時的なものであり、少し時間が経てばすぐに治まります。また、頻繁に赤くなるといったこともありませんし、リンゴのように真っ赤になるといったこともありません。

 

それでも、世の中には自分が「赤面症」だと思っている、あるいはその傾向があると思っている人もいます。

 

しかし、赤面症は対人恐怖症の一種であり、病院での治療の対象になります。

 

そのため、自分が「赤面症かも?」と思っている人は、対人恐怖症であるかどうかを見極めることによって、本当に自分が治療を要する赤面症かどうかを判断することができます

 

もちろん、最終的な診断は医師によって行なわれますが、その前に自己診断を行なうことは可能です。

 

以下の中に、自分に該当するものがないかチェックしてみましょう。

 

□人前で話をすると赤面してしまう
□みんなが自分に注目しているように感じて赤面してしまう
□街中で偶然、知り合いに会った途端に赤面してしまう
□他の人に対して、なんとなく引け目を感じて赤面してしまう
□異性に話しかけられるとすぐに赤面してしまう
□人前で話をすることに強い恐怖を感じて赤面してしまう
□人前で話す時、赤面するだけではなく、緊張で声が震えたり、どもってしまう
□好きな人とすれ違っただけで赤面してしまう
□他人と一緒に食事をするだけで恐怖を感じて赤面してしまう
□友人などと会話をしているときに自分のことが話題なった途端に赤面してしまう
□空腹時のお腹の鳴りが強く気になり赤面してしまう
□店員から「何かお探しですか?」などと声をかけられただけで赤面してしまう
□オフィスなどで電話が鳴るだけで激しい動悸がして赤面してしまう
□電車で人と向かい合わせになると赤面してしまう
□美容院で「今日はどのようになさいますか?」と聞かれただけで赤面してしまう
□コンビニで「お弁当温めますか?」と聞かれただけで赤面してしまう

□人に注目されると赤面してしまう
□家族が相手でも赤面してしまう
□友人から「顔が赤い」といつもからかわれる
□赤面する前から赤面しそうな気がして怖い
□周りの人は自分のことを「おかしい」と思っているはずだと感じてしまう
□「どうしてこんなことで赤面してしまうんだろう?」と自分がわからなくなる
□毎日、赤面のことばかり考えてしまってつらいと感じる
□こんなことで悩んでいるのは自分だけだと思い孤独感を感じる
□赤面症は性格や遺伝子が原因だから簡単には治らないと思っている
□赤面症のせいですべてがうまくいかないと感じる
□周りの人や環境が自分を赤面症にしていると感じる
□みんなと一緒にいても自分だけ緊張して孤立している気がする
□自分なんて生きている価値がないと思う
□大勢の中にいるとき、誰も声をかけてくれず、落ち込むことがある
□「人に嫌われたくない」という意識が強い
□何事も完璧にこなさないと気が済まない

 

このように、赤面症・対人恐怖症の自己診断にはいくつもの項目がありますが、多くの場合、それらが単独ではなく、いくつも重複するのが一般的です。

 

該当するものが多ければ多いほど、赤面症である可能性が高いといえます。